名古屋グランプリ情報

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G1馬ニホンピロアワーズの底力を信頼。

12年JCダート勝ちを含め重賞7勝は実績最右翼。
今秋は7、13着だが、本来使いながら調子を上げるタイプ。
名古屋も11年の勝利を含め2戦2勝と好相性。
得意舞台で好位追走から抜け出す。

 

連覇を狙うシビルウォーは、休み明けの浦和記念では4着も、
たたかれて上昇気配。
地方の大将格になる大井グランディオーソは浦和記念2着でシビルに先着。
地元の東京大賞典でなく、こちらを選んだ判断に勝負気配が漂う。
最内枠で逃げやすくなった昨年2着馬トウショウフリークも注意。
◆各陣営の話

 

(1)トウショウフリーク(今野師)
去年は大逃げになりましたが、最近は控える競馬もできています。
1度使って上向きですし、距離は少し長いかもしれませんが、
コーナーが多いので息を入れて行けるようなら楽しみです。

 

 (3)キングバンブー(成田師)
 地元馬相手でも苦戦。喉の関係もあるので息が早く切れてしまう。

 

 (4)ソリタリーキング(和田助手)
 距離が2500メートルになるのはむしろ良いかも。
今回はひと息入れて体重も増えた。しっかり乗り込んでいるし、元気いっぱい。

 

 (5)グランディオーソ(御神本訓騎手)
前走はスタートを決めていい競馬ができ、自信になった。
今度も好位に付けて末脚生かせれば・・・。折り合いが付くので距離は短いより長い方がいい。

 

 (6)ニホンピロアワーズ(大橋師)
具合は変わりない。前走は勝負どころで走るのをやめたような感じ。
気持ちの問題だと思う。名古屋は2戦2勝だし、きっかけをつかんでほしい。

 

 (7)ハリマノワタリドリ(雑賀正師)
冬になって調子は上向き。2走前は名古屋で2着。相手強いが掲示板を狙いたい。

 

 (8)エーシンモアオバー(沖師)
前走はデリケートなところが出て簡単につかまった。
状態は問題ない。気持ち良くハナへ行ければ。行けなかったら離れた2番手がいい。

 

 (9)スーパーパワー(笹野師)
脚元の違和感で1週延ばしたが、すぐ再開できて影響はない。
距離は合うが相手は強い。

 

 (10)シビルウォー(斎藤助手)
前走の滑るような馬場は合わない。状態は平行線で衰えもない。
昨年勝った舞台であらためて期待。

 

 (11)ロードパルジファル(田中敏師)
雪で乗れない誤算はあったが速い時計は必要ないタイプで、状態はいい。

 

◆名古屋GPデータ

 

 ☆3番人気 過去5年で1番人気は【2・0・1・2】、
2番人気は【1・1・0・3】と、あまり芳しくない成績だ。
むしろ狙うなら【2・1・1・1】の3番人気。1番人気と勝率で並び、
連対率、複勝率は上回る。ただ、勝ち馬自体は1~3番人気の中から出ており、
大波乱狙いは避けた方が良さそう。

 

 ☆中央馬断然 過去5年で地方馬は1度も3着以内がない。
今年も中心は中央勢で仕方なさそうだ。ただしジョッキーを見ると、
名古屋、笠松所属の騎手が1勝2着2回とまずまず。
中央馬に地元地区のジョッキーが騎乗する場合は注意が必要。
また過去5年で3勝2、3着各1回なのが、
地方競馬出身のJRA騎手。こちらにも要注意だ。

 

 ☆7枠 枠番で注目したいのは、何といっても7枠だ。
過去5年が2勝3着3回で、毎年1頭は馬券に絡んでいる。
ちなみに08年が2着、07年1着、06年も3着で、
雪のため中止になった05年以降、8年連続で馬券に絡んでいる。
今年も7枠2頭は要注意。