週末の気になる重賞 登録馬達の情勢

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シャイニー一発狙う/チューリップ賞

今週の土曜阪神メーンは、
桜花賞トライアルのチューリップ賞
(G3、芝1600メートル、8日、3着まで優先出走権)が行われる。

シャイニーガール(湯窪)はエルフィンSを8番人気で制した。

デビュー3戦目までは差す競馬で「前走はまさか逃げるとは思っていませんでした
ジョッキー(秋山)の好判断じゃないかな。どんな競馬でも出来るようになったし
賞金を加算出来たのは大きいですね」と湯窪師。本番の桜花賞に向けて、
ここも一発を狙っていた。

マラムデール重賞V狙う/チューリップ賞

今週の土曜阪神メーンは、
桜花賞トライアルのチューリップ賞
(G3、芝1600メートル、8日、3着まで優先出走権)が行われる。

フサイチエアデールの娘マラムデール(松田国)が重賞制覇を狙っている。

前走エルフィンSは4着に敗れたが、重馬場が影響した。
「体の小さい牝馬なので、ああいう馬場状態は向いていませんでした。
馬場が良かった時はオープン特別でも、そこそこのところまで来ていますからね。
期待しています」と
松田国師。何とか3着以内をゲットし、母のように桜花賞舞台に立たせたい。

ハクサンG1に王手かける/オーシャンS

8日中山メーンのオーシャンS(G3、芝1200メートル)は
1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられる。

実績最上位のハクサンムーン(牡5、西園)が始動する。
昨年の高松宮記念3着、スプリンターズS2着の実績はG3では一枚上。

ロードカナロアが去った今年はスプリント界の頂点を狙うチャンスだろう。
約5カ月ぶりの実戦に西園師は「先週の坂路でラスト11秒8が出ているように攻めは動く。
夏場がいいタイプなので少し体は寂しいけど、明日(5日)しっかりやれば仕上がると思う」。
一気の逃げ切りでG1タイトルに王手をかけたい。

千二初挑戦のリアル仕上がり/オーシャンS

今週の土曜中山メーンは、
オーシャンS(G3、芝1200メートル、
8日、1着馬に高松宮記念優先出走権)が行われる。

注目は初めてのスプリント戦に挑むリアルインパクト(牡6、堀)。
前走の阪神Cでは3歳春の安田記念以来となる3勝目を逃げきりで挙げた。
その後は放牧を挟んで、ここへ向けて仕上がりは順調だ。
橋本助手は「1400メートルで逃げているので
1200メートルの流れで苦労することはないと思う。
使ってみたかった距離なので楽しみです」と話す。
07年覇者アイルラヴァゲインとの兄弟制覇がかかる。