JRA中央競馬情報 NHKマイルC/京都新聞杯

NHKマイルC/京都新聞杯

<NHKマイルC>

 過去10年のデータを参考にする。

 ★1番人気及第点 【5・1・0・4】で勝率5割、連対率6割。昨年はエーシントップが7着に敗れている。

 ★NZT組注目 連対馬20頭を前走別に見ると、ニュージーランドTが7頭、毎日杯が4頭、皐月賞、桜花賞が3頭ずつ、スプリングS、ファルコンSが1頭ずつとなっている。昨年はニュージーランドT7着マイネルホウオウが巻き返して勝利。ファルコンS覇者インパルスヒーローが2着。

 ★抽選組は穴で 26頭が出走し、唯一馬券に絡んだのが07年3着ムラマサノヨートー。18番人気(複勝3900円)の激走だった。勝ち負けは苦しく、ヒモ穴として注意しておきたい。

 ★西が優勢 所属別では過去18回で関東馬が7勝、関西馬が11勝で関西優勢の印象だ。過去10年では関東馬2勝、関西馬8勝で08~12年は関西馬が5連勝していた。07の年ピンクカメオ(国枝)は単勝7600円、昨年のマイネルホウオウ(畠山吉)は単勝3430円。関東馬が勝つときは波乱の傾向が強い。

<京都新聞杯>

 過去10年のデータを参考にする。

 ★1番人気過信禁物 【3・0・3・4】で勝率、連対率ともにわずか3割しかない。昨年はキズナが単勝配当140円の断然人気に応えている。1番人気の過信は禁物だが、人気順では12年トーセンホマレボシの5番人気が最も低評価(配当では06年3番人気トーホウアランが最高)。極端な伏兵馬の勝利はなさそうだ。

 ★前走500万1着馬 連対馬20頭を前走別に見ると、前走500万クラスを走った馬が10頭、皐月賞が5頭、毎日杯が2頭、ラジオNIKKEI杯2歳S、スプリングS、若葉Sが1頭ずつ。前走が500万クラスだった馬の前走着順は【8・0・1・1】。昨年2着馬ペプチドアマゾンは前走あずさ賞(500万)1着からの臨戦だった。今年の登録馬で前走500万を勝った馬はオールステイ、サウンズオブアース、シャドウダンサー、ダンディーズムーン、トラキチシャチョウ、ハギノハイブリッド、ピークトラム、ミヤビジャスパー、ロングリバイバル。

 ★武豊断トツ 騎手では武豊騎手が断トツの6勝を挙げており、今年はシャドウダンサーとのコンビで挑む。現役調教師では藤原英師、長浜師が3勝。前者はガリバルディ、後者はポメグラネイトを登録している。