一点予想の堀内師のダービー考察

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ラグーンはまれば大駆けがある ダービー

来年2月で定年を迎えるベテラン大久保洋吉師(69)が、
青葉賞を勝ったショウナンラグーンで最後のダービーに臨む。
一線級とは初めての対戦になるが、
同師は「しまいの良さを生かせれば戦えると思う」と話している。

--前走の青葉賞は見事な勝利でした

大久保洋師 道中のペースが遅かったため全体の時計は不満だけど、しまいは速い脚を使ってくれた。坂上ではいっぱいに見えながら、左手前に替えてからまたひと伸びした。勝ち切れずに歯がゆい思いをしてきたが、結果として距離が延びて良さが出たのだろう。

--前走後の状態はどうでしょう

大久保洋師 青葉賞の疲れを取り除いてからダービーに向けて調整してきた。
特別楽をさせることもなかったが、
本来が太くなる体質ではないので馬体は前走と同じような感じ。
変わりなく順調に来ている。

--28日の追い切りはウッドで馬なり調整でした

大久保洋師 1週前に少し強めにやってほぼ仕上がったので、
今週はあまりやる予定はなかった。動き、時計ともに満足できるもので、
今回もいい状態でレースに臨める。

--祖母のメジロドーベルは厩舎ゆかりの馬です

大久保洋師 体形は種馬(シンボリクリスエス)に出ているが
癇性の強いところはドーベル似。うるさい気性のため鞍(くら)を置くのが大変で、いつも4人掛かりでやっている。ドーベルも厩舎装鞍(そうあん)だったし、そのあたりはよく似ている。

--本番と同じ舞台で勝っているのは強みです

大久保洋師 脚質的に直線の長い東京コースが合っていることは確か。
掛かる馬ではないので、長丁場も向いている。

--使いつつ成長してきました

大久保洋師 トモが甘くデビュー前は並足も満足にできなかったほど。
そのためあわてずに時間をかけて仕上げてきた
。ゆったりと使ってきたのでまだ消耗していないし、
トモの緩さも解消されてきた。

--いよいよ最後のダービーです

大久保洋師 競馬人なら誰もが頂点と思っているレースで、
出走できて非常にうれしい。前走のような競馬が合っており、
一線級相手でもしまいの良さを生かせれば十分戦えると思う。

〈結論〉決め手の鋭さはトップクラス。
展開に左右されがちな面はあるが、
はまれば大駆けの可能性を秘めている。